Revision for “負傷” created on 2020年12月16日 22:35:26
タイトル | 負傷 |
---|---|
コンテンツ | <h3 id="content_1_0">部位とは</h3>
<strong>体の部位はそれぞれ別個の体力を持っている</strong>
これはキャラクター画面の体調のタブで確認できる
ダメージを受けると、キャラクターの体力を減らし、そのうちいくらかが部位へのダメージとなる
どの部位がダメージを受けるかはランダムに決まる
アビリティによって部位ダメージを増加させるものもある
<div class="jumpmenu"></div>
<h3 id="content_1_1">負傷とは</h3>
部位の体力が<strong>60%</strong>を切ると軽度の負傷という状態になり、ネガティブな影響を受ける
<strong>35%</strong>を切ると負傷へと変わり、ネガティブな影響が大きくなる
もし<strong>10%</strong>を切ってしまうと重度の負傷となり、ネガティブな影響が大きくなるとともに
部位によって様々な特殊な影響も出てしまう
<ul class="list1">
<li>手…手に持っている物を落としてしまう(呪われていない場合のみ)</li>
<li>脚…毎ターン<strong>硬直</strong>可能性がある</li>
<li>頭部…魔法が使用不可。活力の自然回復がなくなり、<strong>昏睡</strong>になる可能性がある</li>
<li>胴体…毎ターン出血する可能性がある</li>
</ul>
<div class="jumpmenu"></div>
<h3 id="content_1_2">負傷の副次効果</h3>
もし負傷した部位が攻撃を受けると出血する可能性がある
これは敵も同様であり、出血耐性はこの危険性を下げる
また部位の負傷は<strong>体力の最大値を下げる</strong>
HPか部位にカーソルを当てればどれだけ最大値を下げているかが分かる
つまりこの状態ではヒールングポーションを飲んだだけでは体力を全快にできない
まずは負傷した部位の治療を優先しなければならない
<div class="jumpmenu"></div>
<h3 id="content_1_3">負傷の手当</h3>
体力の自然回復は部位体力にも適応される
まず全体の体力が最大まで達すると、そこからの回復はすべて部位体力へと分散されて適応される
添え木などの医薬品を使うことで回復を早めることができる
|
抜粋 |
最近のコメント