負傷

 

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タイトル
負傷
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<h3 id="content_1_0">部位とは</h3> <strong>体の部位はそれぞれ別個の体力を持っている</strong> これはキャラクター画面の体調のタブで確認できる ダメージを受けると、キャラクターの体力を減らし、そのうちいくらかが部位へのダメージとなる どの部位がダメージを受けるかはランダムに決まる アビリティによって部位ダメージを増加させるものもある <div class="jumpmenu"></div> <h3 id="content_1_1">負傷とは</h3> 部位の体力が<strong>60%</strong>を切ると軽度の負傷という状態になり、ネガティブな影響を受ける <strong>35%</strong>を切ると負傷へと変わり、ネガティブな影響が大きくなる もし<strong>10%</strong>を切ってしまうと重度の負傷となり、ネガティブな影響が大きくなるとともに 部位によって様々な特殊な影響も出てしまう <ul class="list1"> <li>手…手に持っている物を落としてしまう(呪われていない場合のみ)</li> <li>脚…毎ターン<strong>硬直</strong>可能性がある</li> <li>頭部…魔法が使用不可。活力の自然回復がなくなり、<strong>昏睡</strong>になる可能性がある</li> <li>胴体…毎ターン出血する可能性がある</li> </ul> <div class="jumpmenu"></div> <h3 id="content_1_2">負傷の副次効果</h3> もし負傷した部位が攻撃を受けると出血する可能性がある これは敵も同様であり、出血耐性はこの危険性を下げる また部位の負傷は<strong>体力の最大値を下げる</strong> HPか部位にカーソルを当てればどれだけ最大値を下げているかが分かる つまりこの状態ではヒールングポーションを飲んだだけでは体力を全快にできない まずは負傷した部位の治療を優先しなければならない <div class="jumpmenu"></div> <h3 id="content_1_3">負傷の手当</h3> 体力の自然回復は部位体力にも適応される まず全体の体力が最大まで達すると、そこからの回復はすべて部位体力へと分散されて適応される 添え木などの医薬品を使うことで回復を早めることができる &nbsp; &nbsp;
抜粋


OldNew作成日著者アクション
2020年12月16日 22:35:26 takasato